ハロウィンで子どもに寒い思いをさせない防寒対策。意外なアレが!

毎年、ハロウィンの時期は
ホームパーティや各地のイベントなんかで
子どもに仮装させる機会が増えましたね。

でもハロウィンの時期は10月末。
普通にコスプレしてると寒い時期です。
特に子どもは風邪をひいたりしないように
しっかりと防寒対策を行いましょう。

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子供向けの仮装用衣装は寒い物が多い

子供向けの仮装用衣装って、今は本格的なものなど
ネット通販でも売ってます。自分の子どもを可愛く
一番にしたいという親は多いですね。

でも、カワイイ衣装って、そでが短かったり
ミニスカートだったり。

カワイイドレスに見えるように記事が薄かったりと
防寒対策されてないですね。

寒さ対策としては、ドレスの上からアウターを羽織らせる
などの必要もありますが、野外で仮装を見せ合ったり
写真を撮ったりする時には、脱ぐ必要が出てきます。

でも、せっかくのドレスの下に
肌着などの白いインナーシャツを着せると
子どもが可愛くないって嫌がったりします。

そうなると、フィギュアスケートなどで
着ている全身タイツのようなものが
欲しくなりますね。

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肌色の全身タイツ

この全身タイツ、子供用となると
ほとんどなくて、ネットで探しても
こんなのくらいでした。

一発芸用ってw

ちゃんと防寒機能があるものがいいですよね。

肌色の子供用防寒インナー

こちらは、しっかりと肌色のインナーシャツで
見た目もよい感じで使う事ができます。

仮装用のドレスなどがチクチクしてかゆいって
子どもでも、このインナーを着ることで
かゆくないって問題なく
着ることができたって人もいます。

安く手作りする

子供用のストッキングや大人用のストッキングを活用して
防寒用のインナーをつくっちゃう方法もあります。

年に数回しか使わないのに、高いお金を出して
買うなんてもったいないって時は
この方法を使うのもありですね。

肌色のストッキングのお股の部分を穴をあけて
そこから頭を出すようにかぶせて足の先はカット
して手を出せるようにする。

これだけです(笑)

濃いストッキングを使うことで下地は見えにくくなりますし
案外使い所次第ではぴったりな物ができます。

最後に

やっぱり子どもにカワイイ仮装をさせてあげる時は
時期的にもしっかり寒さ対策をしておきたいです。

下に着るものばかりではなく、ちゃんと上着や
手袋なども忘れないように用意して

子どもが寒い思いをしないようにしてあげましょう。

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