自分チョコに人気ブランドを選ぶならあえてこれを薦めたい

あなたは自分チョコを買うのに、どの有名ブランドにしようか迷ってますね。せっかく奮発して買う自分用のお楽しみなんですから、あなたにあったものを選んで下さいね。そんなあなたに、あえてコレをおすすめします。

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自分チョコに人気が高いブランドチョコを選ぶ?

 バレンタインの時期は、デパートやショッピングモール何かでチョコレート特設コーナーなんかが設置されて、それを見て回るだけでも、色んな商品が並んでいて楽しいですよね。そして、見てる内に自分用に欲しくなって自分チョコも購入というパターンの人も多くなってますね。

 せっかく美味しいチョコを選んで、男性に贈ってもその価値をわかってもらえなくて、「ふーん、ありがとう」だの「俺、甘いもの苦手なんだよね」なんて言い出す奴もいるので、贈る為に努力したことが報われないってことも多いみたいです。

 だったら、価値の分かる友人達と友チョコを贈り合ったり、自分による自分だけの為の密かな喜び「自分チョコ」を買うって人が年々増えています。

 自分の為のチョコですから、価値の分からない本命への予算より少々高めの2000円~4000円が予算の相場と一般に言われてますね。

 その予算ですから、当然その辺でいつでも買える市販のチョコではなく、普段はめったに買えない海外の有名ブランドのチョコなんかが人気が高いです。ゴティバなんて鉄板ですよね。

 他に人気ブランドとしては、ヴィタメール、ダロワイヨ、リンツなんかがありますね。


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自分チョコにおすすめしたい日本ブランドチョコ

 よく、海外のチョコをおみやげにもらったら、何か甘いだけで美味しくないと感じるという話を聞きますね。これは日本のチョコレートが、お菓子メーカーの努力で、日本人好みの口どけのいい、程よい甘さの商品を作っていて、これに慣れているから海外のチョコはクチに合わないということが起こるのです。

 海外のチョコレートといえば、ベルギーのものが有名ですが、チョコレートの製造に関しては厳しい規格があって、カカオバターが日本のものに対して、すごく濃ゆいものになってます。

 日本では、口どけが滑らかなものを好む傾向があるので、カカオの量優先ではなく、油脂を多く使うという特徴があります。その為、日本のチョコは日本人の為に自らを調整して作られているのです。

 せっかく自分の為のチョコを厳選して買うのですから、自分のクチに合う商品を選ぶというのはどうでしょうか?

ということで、日本の高級チョコレートのブランドを集めてみました。

ROYCE’ (ロイズ)

チョコとポテトチップスを組み合わせた商品なども有名な札幌のチョコメーカーです。
中でも、ロイズの生チョコは口どけが程よく、美味しいと評判です。

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メリーチョコレートカムパニー

女の子のロゴマークでおなじみ、メリーチョコレートです。
よくお中元やお歳暮のお菓子売り場でも見かける有名な日本のチョコレートメーカーです。
そんなメリーチョコでも高級チョコレートは扱ってます。

六花亭

バターサンドで有名な六花亭ですが、ここのストロベリーチョコもかなりの人気商品です。

神戸チョコ

日本でも本場の高級トリュフを楽しめます。

まとめ

 海外のチョコは、1粒ふた粒食べるとカカオが濃いので、クチに合わないという人も多いという話を聞きます。実際、私は日本のチョコの味の方が好みです。逆に、海外のチョコの方が本物の味だという人もいるでしょうが、私は日本人のクチに合わせた商品を楽しみたいと思っています。

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